宇都宮市は早くて12月の下旬そして遅くても2月のはじめ頃、里雪と言う形で雪が降り積もります。 決して雪国の皆様から見れば大した雪ではないのですが、これが降るともう春です。 根雪には、なりません。 それでも、市内は雪が降ると大渋滞を起こします。 と言うのも、雪はほとんど降らないと言う概念からなのでしょう・・・・車の身かためも出来ていないからです。 この時も雪が降り出しました。 しかし、大方の方は、家の中で過ごし外へは出てこないのです。

古賀志山は、市内からは、一寸遠いので雪の日に見に行った事はなかったのですが、 朝方から晴れると言うことで出かけたのでした。 私もこの古賀志山の雪を見るのは初めてだったのです。 多分皆様は、こんな変哲もない山の雪の何処がいいのか、と思うでしょうが、それはそれとして、美しさは宿っているのです。 ただし写真では完全にその時の美しさが表現できなかったことをここで認めることに致しましょう。(尚、この写真大きいので、一寸離れて見ると感情が沸いて来るはずなのですが・・・・)

ここは、古賀志山の全容を見るのに一番に良い場所です。 あの、盲導犬を指導しているところの街道筋からです。 まあ、ほとんど鹿沼寄りですが、ここが一番のポイントなのです。 この時にはほとんど車の往復もなく素晴らしい時を過ごさせていただきました。

古賀志周辺は、最近ではリンゴを採っています。 この上の写真ではまるで長野県のリンゴのようなムードが味わえました・・・・烏山でもミカン栽培が出来るとのことですから、温暖化の影響なのでしょうか・・・・

古賀志山の右側(東)は、森林公園に続き、秋の紅葉も素晴らしく、ダムがあって秋の風情は、とりわけ素晴らしい場所なのです。 それにしても年間を通じて、この古賀志山は手頃なので登山と言うか、ハイクに行く方がの多いようです。 朝から道がごった返すほどの人気なのですから、驚きです。

家並みと雪の美しい風景遠くに霞むのは、多気山です。

それにしても竹は冬になるとその緑を強め、その生存力はすごいものだと思います。 雪にも負けず、すくすくとタケノコの時期を待っているのでしょうか?


私がたっている場所からの多気山方面の山々を望んでいます。 道路の雪は、見る々溶けだして、陽光に照らされた山肌はその美しい輝きが失われて行きます。 ここ、宇都宮では霧氷というような美は、見ることは出来ないのかもしれません。
霧氷などを見るには軽い沢近くなのでしょうか! 「浅間山遠望」を纏めたのものがあるので興味がある方はご覧下さい。 素晴らしい霧氷が、見て取れるのです。しかし実際は、とても寒かったですが・・・・
以上、古賀志や真帆雪の紹介はこれでおしまいです。 ご鑑賞ありがとうございました。
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